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女優・樹木希林さん、全身がんで死去

投稿日:2018年9月18日 更新日:

全身がん

2004年の乳がん発症以降、約20か所の全身がんと闘ってきた樹木希林さんが、2018年9月15日に死去されたことが16日、分かった。75歳でした。2005年に乳がんの手術を受け、その後全身にがんがあると公表していました。

インタビューによれば、樹木希林さんは04年に乳がんを患い、翌年には右乳房を全摘手術。08年頃には、腸や副腎、脊髄にがんが転移し、13個所を放射線照射で治療したという。しかし、闘病中もお酒を飲み続けており、さらにはがんの治療薬を飲んでいないことを告白している。

陽子線治療

樹木希林さんが闘病を続けながら現役俳優でいられたと考えられる理由は、「陽子線治療」です。ガンの治療は大きく分けて、手術、放射線治療、化学療法の3つがあります。陽子線治療は、放射線治療の一つで、実際、テレビインタビューで希林さんの口からも「現在の放射線治療は非常に進んでいる」と言わしめています。また自身の講演会でも「1年半たったから久しぶりに九州へ行って、放射線治療を受けてこようと思っている」と明るく語っていたそうです。

「樹木さんの闘病が奇跡的にうまくいっているのは、ガン医療業界では有名です。鹿児島の先進医療に長けた保険適用外の治療クリニックで、日本に数台しかない『四次元ピンポイント照射』ができる放射線の機械で、数年に一度、全身に転移している箇所すべてのガンを殺しているそうです」(ガン医療関係者談)

治療費用は、1回あたり300万円ほどだそうです。ただし、お金を払えれば全身転移のガン患者がすべて助かる・・・ということではないということです。その理由は「転移している部位に、放射線を当てにくい、または隣接臓器の関係で当ててはいけない場所であれば、治療ができません。さらに治療ができても、全身のガンを殺してすぐに仕事復帰できる、というのはかなり珍しいケースです。業界では『奇跡』とされています」ということです。

芸能界ではまた、大きな星をひとつ無くしてしまいました。心からご冥福をお祈り申し上げます。

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