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私のがん闘病記

細胞診で胃がん(低分化型腺癌)の告知を受けた!

投稿日:2018年1月30日 更新日:

胃カメラで細胞を採取

一週間前にかかりつけの病院で胃カメラで検査をした後に、撮ったばかりの写真をモニター画面で見せられて、「私の経験から言って、この部分が癌だと思います。数箇所から細胞を取りましたから検査に回します。」と言われました。その後、「検査結果が出てからでないと断定できませんが・・・」と先生の言葉は続いた。「とにかく、細胞を採取しましたので、また来週、来てください」と言われました。

悪性度の高い低分化型腺癌だった

ついに胃がん宣告を受けてしまった。それも悪性度の高い低分化型腺癌という最悪の検査結果だ。

年も押し詰まった27日に検査結果を聞きに行きました。ある程度は覚悟をしていましたが、一昨年前にも胃カメラを飲んで検査した結果が良性のポリープだったので、もしかしたら今回も良性ではないのか・・・と若干の希望をもって病院へ出向いたのですが、結果は見事に裏切られました。
内視鏡による胃がん画像

(上図が胃がんの画像。「胃潰瘍で血がにじみ出ていた近くなので気が付いた。もし、血が出ていなかったら見落としていたかも」・・・とお医者様に言われました)

そして、再び一週間前の胃カメラの画像で説明を受けました。「初期の段階ではありますが、検査の結果は低分化型腺癌です」という診断でした。その時点で低分化型腺癌がどんなものかの説明を受けたのですが記憶に残りませんでした。「たちが悪いがん」という言葉と「初期の段階」という言葉が耳に残っていましたが、比較的冷静に説明を受けていられたのが自分では不思議でした。

お医者様は「たぶん手術になると思いますが、大きな病院は正月休みに入りますので休暇が明け次第、胃カメラの画像を持って行ってください。紹介状はこちらから出しておきます。」ということでした。

上記の画像は、1月7日に手渡された資料のCD画像の中から取り出して、自分で画像を加工して印をつけたたものです。

低分化型腺癌と高分化型腺癌を調べてみた

自宅に帰ってから、さっそく低分化型腺癌をインターネットで調べてみました。
胃がんの約95パーセントが腺がんで、胃液を分泌する腺組織から発生します。そして、胃がんは大きく分けて低分化型腺がんと高分化型腺がんの二つの発生経路があると考えられています。

低分化型腺がんは慢性胃炎を母体とせず、びまん性に増殖する特性を持っていて、肉眼的には境界が不鮮明な浸潤型を示します。低分化腺がんは細胞分裂する余力が大きくて、増殖力があり、転移もしやすい非常にたちが悪い、治りにくいがんだということです。

一方の高分化型腺がんは老齢変化などで胃に出現する慢性胃炎を母体として発生すると考えられ、組織学的には胃の腺管と類似した構造で、肉眼的には比較的限局したものが多く正常な細胞に似た、比較的おとなしいがんで、がん細胞分裂のスピードはゆっくりと増殖、転移が少ないため、悪性度の低いがんと言われます。

以上が私が調べた低分化型腺がんのまとめです。

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