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がん検査に使われる放射性医薬品の大手メーカーに公正取引委員会が立ち入り検査

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昨日の記事には次回から「父の末期食道がん」の体験談を書く予定でしたが、2016年6月13日にがん検査に使われる放射性医薬品の製造・販売最大手の日本メジフィジックスに公正取引委員会が独占禁止法違反の疑いで立ち入り検査をしたのでお知らせします。

がんの検診では、特殊な検査薬で体内のがん細胞の場所を探し出すPET(陽電子放射断層撮影)検査が広く利用され、早期発見に有効とされています。 日本フィジックスは、がん細胞を見つけるためのPET検査で使われる薬剤を2005年に国内で初めて販売し、その後は市場をほぼ独占しています。関係者によりますと同社は富士フイルムが14年年に新規参入を発表すると、薬剤の投与装置を開発するメーカーに対し、富士フイルムの薬剤に対応する改良を行わないよう圧力をかけたほか、両社の薬剤に対応できる装置が開発されると、病院には「この装置はメジフィジックスの薬剤には使えない」とうその説明をして装置を使わせないようにし、富士フイルムの事業を妨げた疑いがあるとのこと。

また、薬の卸売会社に対しても「富士フイルムと取引をするなら、今後はおたくと取引しません」などと圧力をかけ、メジフィジックス社より低価格で納入しようとした富士フイルムを排除しようとした疑いがあるということです。

公正取引委員会は日本フィジックス社が他社の参入を妨げることで市場を独占し、薬剤の価格を高止まりさせるおそれがあると判断した模様です。

日本メジフィジックスは「公正取引委員会の検査を受けたのは事実で、真摯に対応していきます」とコメントしています。

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