私のがん闘病記

胃がん手術のために、二度目の手術前検査を内科と外科で受けました

投稿日:2018年3月14日 更新日:

1月16日の8:30分から二度目の手術前検査を受けました。手術前検査の内容は血管造影剤を使用してのCTスキャンとバリュウムを使った胃のレントゲン撮影、血液検査、心電図、肺機能検査、胸部と腹部のレントゲン検査です。

血管造影でのCTスキャンとその他レントゲンや血液検査をする理由

血管造影剤のCTスキャンは、胃がんは肝臓に転移することが多いので、血管の状態を見て肝臓への転移を調べるのと手術の際の胃の動脈などを確認するためとのことでした。

CTスキャンの結果は幸いにも肝臓の血管はくっきりと写り、転移は無いだろうということです。
(肝臓に転移したがん細胞が作る新生血管は造影剤を受けつけないという説明でした)

バリュウムを飲んでの胃のレントゲンは手術の際の胃の全体像の掌握のために行うのだと聞きました。内科の先生からは以上の結果と説明を聞いて、次は外科にバトンタッチされました。

外科の窓口に診察票を提出したら、待ち時間のあいだに、血液検査と心電図、肺機能の検査を済ましておくように言われました。

血液検査では、
「強制ではないのですが、HIVの検査もよろしいですか?」と尋ねられました。「仮にHIVに感染していても手術をしないというわけではなく、リスク低減のための措置です」という説明でした。

全ての結果を持って外科の窓口へいくと、再び胸部と腹部のレントゲンを撮るように指示されました。レントゲン写真を持って初めて外科の先生と対面です。

外科の先生は若いけれど、シッカリとしていそうな印象を受けました。
レントゲンで胆石が見つかり「胃の手術の際に胆嚢も切除します」と言われたのです。

「取らなきゃダメですか?」と尋ねると「もうじき痛みが出てきますし、胃の切除をすると胆汁の流れも変わってきます。どのみち手術ですから一回で済ませたほうが・・・」ということで胆嚢も切ることになってしまいました。

「手術はいつがいいですか?」と聞かれますので(がんの告知を受けてからすでに20日も過ぎているので)「なるべく早く」と答えたら別室で予定表を見て来られ、2月の4日に決定しました。

この後、看護師さんから入院の説明を受けました。入院は2月3日の14時。手術が無事に終わり、順調に回復すれば2週間ぐらいで退院できるだろうとのことでした。(実は入院中に大変な出来事が二つも起きるのですが・・・)

この日の帰りは13時近くになりました。

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