父の末期がん闘病記

末期がんが寛解して退院、父はすぐに仕事を始めました

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食道がんが寛解して父が退院、再び元気に我が家に帰ってきました。何はともあれ、久しぶりに家族が全員、揃ったのです。家族と同じ、普通の食事をとっても、以前のように食物が喉に使えて洗面所へ駆け込むことも無くなりました。

退院した翌朝、大学病院のベッドが満杯のために、治療で使う資料作りのために検査入院した病院へ大学病院から預かった資料を父が持っていったら、担当医がビックリして父の頭のてっぺんからつま先まで眺めたそうです。「足がついているか何度も見直していた。幽霊やないかと思ったんやろ」と笑って話してくれました。

午後からは、自分で仕事を見つけてはこなしていました。

当時は、市内の事業所に缶入り飲料水の自動販売機を置かせていただいていて、その時に回収した空き缶をプレス機で潰してブロックにしていました。一週間ぐらいかけて駐車場の隅の空き缶の山をプレスして一応のメドがつくと、次にがんの発症以前と同じ仕事に戻りました。

パン屋さんや食料品店、酒屋さんなどのお店を訪問して清涼飲料水の御用聞き(注文をいただきに)に回るのです。

入院治療のために休んでいた、華とお茶の教室も再開しました。大半がすでに師範になってみるお弟子さんたちも、お稽古が始まると喜んで駆けつけてくださいました。

今でも覚えていますが、家々の生垣のあかめがしがまっ赤になった頃、妻の実家のお義父さん、お義母さん達とも連れ立ってドライブに出かけ、お昼ご飯を美味しくいただきました。

大学病院には一ヶ月に一回の定期検診に通って経過を見てもらっています。

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