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私のがん闘病記

胃がん手術の翌日には個室へ移動

投稿日:2018年4月9日 更新日:

執刀医が集中治療室へ

胃がん手術をした翌日に集中治療室(ICU)に様子を見に来た執刀医が「痛みはどう?調子はどう?」と尋ねてくれました。手術の痕より肩甲骨のあたりが痛くてたまらない旨を先生に話しました。そしたら「個室へ移りますか?」と言ってくれたのです。私は、ビニール貼だと思われる?背中とベッドにネットリと熱をもつ集中治療室(ICU)の狭いベッドから逃げたい一心で「移ります」と返事をしました。

個室への移動は車いすで

個室へ移ると返事をしたものの、個室までどうやって移動するのかと考えていたら、看護師さんが車いすを持ってきてくれました。「立てますか?」と言われたので、ベッドの上で上半身を起こしてから、足を床に付け、なんとか車いすに座ることができました。立っ事によって、おなかに力を入れることに多少の不安は有りましたが、私は以前にも腹膜炎で開腹手術を経験していますので、まず大丈夫であろうと考え、思い切って自力だけで車いすに座ったのです。時間は午後2時ころ、ちょうど昨日の手術が終わってから24時間くらい経っていました。

個室で大丈夫と念を押されました

車いすを押してもらって個室へ行くと看護師長がいて、「本当に個室で大丈夫ですか?まだ、集中治療室(ICU)の方が良くありませんか?」と尋ねるので「大丈夫です!」と言って自分の足で立ってベッドに腰をかけました。担当医と看護師長は「開腹手術の翌日に自分の足で立ち上がって、個室に移った人は、この病院で初めてじゃないですか?」などと話していましたが、実際に私としては、とにかく集中治療室の背中に熱のこもるベッドから逃げたい一心で個室に移ったのでした。後々になって担当の看護師さんに尋ねてみると、普通ならICUから個室へはベッドで移動するようです。

後日になって、担当の看護師さんから聞いた話ですが、(背中の痛みのために)「いかにも衰弱してみえる様子だったので、本当に個室で大丈夫かと思って看護師長にも見てもらった」という話でした。

担当の看護師さんと看護師長が部屋から出て行った後も、しばらくの間は横にはならずにベッドに腰をかけていました。背中が冷たい(とは言ってもエアコンの暖房は入っていましたが)空気で冷やされて気持ちが良かったのです。

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