父の末期がん闘病記

父は強い抗がん剤と放射線の副作用に負けていない

投稿日:

いよいよ、最も強い抗がん剤と強い放射線を照射するサンドイッチ療法が始まりました。

しかし、確信を得た飲み方で健康食品を服用している父は、最強の放射線と抗がん剤を使用したにもかかわらず、髪も抜け落ちません。部位こそ違え、同室の方々は一様に髪が抜けぐったりとしてみえます。大名行列と言われる院長回診では「どうして、この人の髪は抜けないのですか?」という若手医師の質問に、院長は「特異体質です」と答えていたと父が笑っていました。

父の場合は、白血球数の値が少し下がりはしたものの、免疫低下による感染症を懸念して、治療を中断しなければならないほどは、一度も下がりませんでした。
後日、父の寛解が判明した時に担当医は、治療の中断もせずに治療を完遂したことに正直、とても驚いてみえました。

連日、父は4階の相部屋から地下の放射線治療室まで、エレベーターを使わずに、運動を兼ねて階段を降りていきます。さらに、放射線治療が終わった後は、地下室から4階の相部屋へ直帰ではなく、屋上まで階段を登っていって、外の空気を吸って一休みしてから部屋に帰っていました。

階段や廊下ですれちがう看護師さんや先生たちから(大学病院ですから父の詳細を知っている先生が多数みえます)「若井さんはほんとに元気やね」などと言われると笑って話してくれました。

食欲はさすがに少し落ちて「おいしくない」と言っていましたが、吐いて戻すような事は一度もありません。それで、「まずくても、食べれるのだったら、体力維持のためにエサだと思って食べて」と父にお願いしました。

同室の患者さんたちは、髪は抜け、 白血球数が3000を切ってしまって治療の中断をしたり、食欲は無く、せっかく食べても吐いて戻してしまってグッタリしてみえます。

PR がん治療は病院でしかできないことがあります。
治療に負けない身体作りが重要です。

↓ わずかの期間に体力を増強して副作用が激減! ↓

末期がんから生還せよ!450固定バナー

-父の末期がん闘病記